〜接点なきサポーター 〜
*以下は記事を抜粋引用しました。
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撮影/山本倫子
2021.09.18
向井理が語る15年前と今――中村倫也とのまったく異なる「再共演」に思うこと
菊地 陽子
プロフィール
ライター
15年前の倫也くんは度胸があって大人びていた。
もう15年前のことになる。2007年に公開された映画「僕は君のためにこそ死ににいく」の撮影で、俳優としてまだ何のキャリアも積んでいなかった向井さんは、同じ特攻隊員のキャストの一人として、当時まだ10代だった中村倫也さんと出会う。
「僕の役は、結局セリフがなかったんですが、倫也くんは実在のモデルもいる重要な役で。若いのに、堂々とお芝居していて、近くで彼の芝居を眺めながら、『度胸があるなぁ』と(笑)。僕の方が年上なのに、すごく大人びて見えましたし、実際に大人だったと思う。ここ数年で、やっと彼の成熟した中身に、年齢が追いついてきたんじゃないのかな、なんて思いますね」
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