中村倫也company〜「狐晴明九尾狩・・いよいよ明日開幕・・インタビュー記事です。」

〜接点なきサポーター 〜


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*以下は記事を抜粋引用しました。

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主演作、いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』について
この舞台で僕が演じる安倍晴明は、人にも妖(あやかし)にも等しく接するフラットな人柄です。
台本を読んだ時から、ほっとけなくてつい応援したくなるキャラクターにしたいと考えていました。
面白いことが得意ないのうえ(ひでのり)さんの演出なので、コミカルなセンテンスもあれば、カッコよく決めるところもあり、その振り幅もうまいこと板の上で表現したいです。

一般的な稽古では、とりあえずやってみて感情の流れから動きを考えていくんですけど、いのうえさんはまずミザンス(役者の立ち位置)をつけてくれます。
これは家の設計図を最初に渡してくれるような感覚で、自分にとってはすごく楽なやり方。
ミザンスをもとに逆算して、この瞬間をどう膨らませようとか、もう少しこの芝居に装飾をつけてみようとか、いろんな要素を遊べるんです。
大劇場でやる劇団だからこそ設計図をもとに創り上げた方が、魅せる効果が大きくなるかもしれませんね。

稽古をしていて面白いのは竜星(涼)。
なぜか「あー!」と叫んでから自分の台詞を言うんです。
気合なのかよくわからないけど、まっすぐで頑張り屋さんな姿を微笑ましく見ています。

悪役はおさむっち(向井 理)が演じる賀茂利風。
晴明と知恵比べ的な戦いをします。
わかりやすい物語で誰でも気軽に観られるので、演劇入門編としてもおすすめの作品です。
それに、おさむっちはかっこいいし、晴明と一緒に戦う狐の霊役の(吉岡)里帆ちゃんは可愛い。
その二人を目にするだけでも価値はあります(笑)。

演劇は、その日その場所でしか味わえない体験になります。
興味を持ってくれたら、ぜひ観に来てください。

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*詳しくはコチラからどうぞ〜

https://ar-mag.jp/articles/-/10584?display=full



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