〜接点なきサポーター 〜
*以下は記事を抜粋引用しました。
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中村倫也がMCオファーを断った“かっこよすぎる”理由
中村がMCを務めた直近2回は俳優とは思えない巧みなトークと上手な回しで、視聴者からもかなり好評だった。当然、制作サイドとしては“中村倫也ありき”でレギュラー化の話が進んでいたのは間違いない。
にもかかわらず、中村が外れた理由は何なのか。その真相をスポーツ紙の芸能記者は「中村倫也側がオファーを断ったようだ」と明かす。
「中村さんがバラエティ初MCを務めた記念すべき番組ですから、当然レギュラー版でもMCをお願いしたようです。今や俳優がバラエティ番組で司会を務めるのも珍しい話ではありませんから。でも、話し合いの末、NGとなってしまった。理由は火曜22時という放送枠にあったとみられています」(前出・芸能記者)
〜中略〜
実際に中村自身も深田恭子(38)主演の『初めて恋をした日に読む話』や森七菜(20)さん主演の『この恋あたためますか』に出演し、世の女性たちをキュンキュンさせた過去がある。
「もし、裏番組になる『ひと目でわかる』でMCを引き受けてしまった場合、火曜22時のTBSドラマに出演することはできなくなります。中村さんはバラエティ番組より、役者としての未来を選択したということでしょう」(同・芸能記者)
実際に中村のファンの間からは「毎週バラエティで倫也君を見られるのは嬉しいけど、何か複雑」「火曜22時は避けてほしい」などの声が、レギュラー化が決定する前から上がっていた。
そうしたファンの声と、ブレイクのきっかけにもなったドラマ枠に不義理を働くことはできないと、中村は苦渋の決断をしたのかもしれない。
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「バラエティよりも役者」中村倫也が見せた男気
とはいえ、バラエティ番組でMCに挑戦することは新境地を開拓することにもなり、よりファンの裾野を広げるという意味でもチャンスだったはずだ。
普段は俳優をしながら情報番組やバラエティ番組の司会を務める、いわゆる“俳優MC”は近年増えており、二足の草鞋をしている役者は多い。
〜中略〜
「毎週のレギュラー番組を持っていれば経済的にも安定し、週に1度はテレビの前に出てきて存在感を示すことができます。普通に考えればおいしい話です。中村さんも新番組が火曜22時枠でなければ、オファーを断ることはなかったとみられます」(同・芸能記者)
制作サイドもまさか中村からNGを出されるとは思っていなかったはずで、関係者やファンは驚いたに違いない。
「中村さんが俳優としての強い気持ち、男気を見せたことで、ドラマ業界からはより評価が高まるでしょう。もともと評判が良い中村さんですが、さらに好感度を上げた形です。TBSとしてもこの中村さんの決断に返さないわけにはいきません。中村さんが近い将来、火曜22時枠で主演を務める可能性は十分ありますね」(同・芸能記者)
中村の選択が間違っていなかったと思える日はそう遠くないかもしれない。
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*やはり
「 中村さんサイドにMC就任のオファーをしたところ、話し合いの末、断られてしまったというんです 」
というのが、本当のところなのでしょう。
随分考えたのでしょうね。
MCもやってみたいでしょうし〜。
しかし、MCに関しては慌てることではないように思います。年齢を重ねてからでも〜きっとまたチャンスは来るでしょう。
ただ、舞台だけは続けて欲しいと
切望します。
やはり中村倫也さんは舞台人ですから〜
板の上がお似合いです。
勿論、
ドラマ、映画、声のお仕事、歌のお仕事
どれもいいですね。
*詳しくはコチラからどうぞ〜