airaingood’s blog

2023年3月25日大安吉日、中村倫也さんが水卜麻美さんと結婚したことを公表しました。これからも、応援していきます。

中村倫也company〜「どうしても、もう一度振り返って見たかった〜確実な演技力」

〜接点なきサポーター 〜

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*以下は記事を抜粋引用しました。
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「全部が敵だと思っていた」“暗黒期”の中村倫也を救ったムロツヨシの強烈な一言<初耳学>

2021/08/29 22:33



「日曜日の初耳学」に中村倫也が登場 

  インタビューに答え、これまでの俳優人生を振り返った。
“スーパー嫌なヤツ”だった暗黒期

16歳で所属事務所の養成所に入所し、18歳で俳優としての活動をスタートさせた中村。デビュー1年目、二つ目のオーディションに合格し、映画「七人の弔」(2005年)に出演するなど、滑り出しは順調だった。

だが、すぐに仕事が激減。19歳から25歳まで仕事が年間わずか数本という“暗黒期”に苦しんだ。「生意気だったんですよ。『自己PRって必要? 役者に』って思いながらオーディションに行っていた。ものすごく世界の中心が自分でしたね」と当時の自身を振り返った。

「10代のころはその生意気な感じが『かわいいな』だったんですけど、20歳過ぎてそれをやっていたら、全然仕事をもらえなかった」と自己分析。「一言で言うと“スーパー嫌なやつ”でしたね。“飲み会クラッシャー”。(周り)全部が敵だと思っていました」と語った。

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暗黒期の、

生意気、スーパー嫌なやつ〜


しかし私、観る側にとっては

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ちょい役の時でも、その瞬間を逃さず

確実に与えられた役に命を

吹き込んでいたことには

変わりない・・・・。


腐っていても、ボヤいていても、

彼は本物の役者だった。

ということの方が、重要な事なのだ。




今回の「日曜日の初耳学」についての

コメントの中で、

ライフを見たけど、その頃は暗黒期だったのですね・・・みたいな感じの文面がありました。


つまり、演技は消して腐ってはいなかった!

むしろ若手としても定評があったようですから。


デビューから現在までを何度辿っても

素晴らしい役者であることは、疑う余地など無いのです。




中村倫也中村倫也中村倫也