〜接点なきサポーター 〜
なにげに開いた記事
東京カレンダーのインタビューでの
山田裕貴さん、
やはり、山田裕貴さんも悔しい思いを沢山して来ている〜。
そりゃあそうですよね。
毎年、どれだけ多くの人が事務所契約しても〜
その中のどれだけの人が、生き残るのか・・なんて、芸能人として知名度も上げていくなんて一握りのはずでしょうから〜
以下は、記事を抜粋引用しました。
山田裕貴さんのインタビュー記事です。
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「悔しいが口癖でした」
20代後半を振り返り、山田さんはそう言う。オーディションに落ちることの連続で、目前にして逃した役も多々あった。
周りの仲間は一気に駆けあがり、離されている歯痒さも感じた。
「福士蒼汰や吉沢亮は、『いま大河やってて』とか言っていて、みんながふわ〜っと上に上っていくのを見ているようでした。山﨑賢人くんや菅田将暉くんもそう。
いまも自分は、遅いなあ、遅いなあ、と思いながら31歳になります」
傍目からみれば山田さんの活躍も目覚ましく、知名度も十分に上がっている。
しかし、「それは作品のおかげ。みなさんに見てもらえる作品に出られるようになっただけで、自分は何も変わっていない。いまも普通にスウェットでコンビニに行けるし」と言う。
手元にあった東京カレンダー5月号をめくっては「(広瀬)すずちゃん、とてもいい感じですね。俺もこんな風に写れるのかな(笑)」と、“まだまだ”といったことをコミカルに呟く。
「正直、自分はいらないんで。役があればいい。僕個人が楽しもうと思ってどこかへ行く感覚もあまりないです」
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山田さんと言えば、
「ホリデイラブ」で
中村倫也さんとご一緒〜
その打ち上げで、
「八犬伝」の話を何度もしていた事は
有名ですね。?
そう!
中村倫也さんはべた褒めされていました。
数年前ですか〜
私は、山田裕貴さんに失礼な話なんですけど・・・
新田真剣佑さんと見分けがつかなくて
あれ、何か雰囲気変わった???
みたいな感じでわかりませんでした。
そのうち、
山田裕貴さんがよくテレビに出るように
なって、
流石に違う人なのだと認識した
次第です。
中村倫也さんを慕ってくれる後輩は、
どんどん増えていきますね。
「100日間生きたワニ」公開楽しみにしています。