〜接点なきサポーター 〜
有り難いことに、楠木さんのことが、たくさん載っていました。
そりゃ〜
放っておけませんね。
引用させて頂きました。
*以下は記事抜粋引用しました。
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デビュー以来、ずっとマクベスの面倒を見続けてきたマネージャー・楠木実籾(中村倫也さん)も彼らの解散に心を痛めていた。事務所に入社したものの、最初は思うような仕事ができず悶々とした日々を過ごす。そんな中出会ったマクベスに大いなる可能性を感じた楠木は、彼らを全力でサポート。ネタ作りにも参加するほど熱心だったが、中々売れず徐々に彼らとの距離感を感じるようになる。しかし、解散という決断を彼らが下した事実を正面から受け止め、解散ライブのネタ構成に久々に参加、初心を取り戻していた。
そんな中彼の元にやってきたのはつむぎだった。つむぎは自身の献身的な性格を生かし、マネージャーになりたいと直訴。楠木もそれを認め、彼女をマネージャーとして育てるべく、新たな道を歩もうとしていた。
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マネージャー楠木の苦悩
今回、スポットが充てられたのはマクベスのマネージャーの楠木。無気力そうに見える楠でしたが、実はマクベスが事務所に所属した当時は、3人と二人三脚で売れるために懸命に努力を重ねていました。
でも、マクベスは鳴かず飛ばず。やがて、3人と楠木の間には溝が生まれ、コントやライブにも関わらないようになっていきます。
マクベスとの時間を「青春時代に戻ったような熱い時間」と語る楠木。間違いなく、楠木は本気でマクベスを売ろうとしていましたし、そのための最善を尽くしていました。けれど、そううまくはいかないのが芸事の世界で……。
マクベスの大ファンである里穂子や、つむぎと出会ったことで、楠木は少し勇気を出して再びマクベスに歩み寄ります。
3人に差し出したのは解散ライブのネタ順案を書いた紙。このネタがドラマと同じ順番なのが胸アツ。解散ライブに向けて描かれていた物語だったんだ、ということに改めて気づかされます。ひとつの青春を終えて、新たな道を進んでいくための人生で言うと短い時間を描いていた……。
おまけに、ライブを締めるコントのタイトルが「引っ越し」って……。どうしよう、最終話、泣いてしまうかもしれない。
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