中村倫也company〜「2020・6 +act. NO1」

〜接点なきサポーター 〜

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このときの「+act.」では、

表紙、

完全独占!
撮り下ろしポートレイト&超ロングインタビュー

21ページのグラビア

5ページの活字

このビック企画を

掲載してみようと思いました。

この本は

購入した当初に読んで、その後

本棚に並んでいました。

昨日、SNSを見ていてこの表紙か

目に入り久しぶりに手にしました。

今日一日かけても、

書き写してみようかと・・・

ふと思いつきました。
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・・・・・・・・・・・・・・・

中村倫也
Interview with Tomoya Nakamura


主演ドラマ、主演映画、そして数多くのCM。

数え切れない程の"中村倫也"を

浴びているのだが、

胃もたれせずに「悪くない」と

思えるのは、

ある意味見事なまでに別の人物を

目にしているからだと感じる。

それは彼が演じ彩るキャラクターか

増えれば増える程顕著になり、

いつか過去作も含めて並べてみたら、

「こういうことだったのか!」と

何か答えが見つかるかも・・・

とさえ勝手に思う。

待機作である映画「水曜日が消えた」

では、中村のそんな資質が

存分に活きていた。

常に“その先”を想像して見据えて

作品と向き合ってきた中村が、

ここ最近は

「これはどんな反響になるんだろうねぇ。

例えばどういう騒がれ方をするんだろう」

と口走るようになった。

時代の変化にも鋭敏な彼が

今立っているのは、

もしかしたら次なるステージへの

情報収集時期なのかもしれない。

そんな妄想も抱かせる興味深い

巻頭ロングインタビューとなった。

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ー今回は24時間を

「朝・昼・夜・深夜」と4つの時間帯

にわけて、同じホテルに泊まっている

違う人物の設定で撮影しました。

一種の“額縁“のつもりです。

「今日も何も考えていなかったかなぁ。


"朝"は本当に眠かったたけだし・・

ほぼリアルな僕の寝起き。

『あ〜起きたくない!』ってね。


“昼”はぶらぶらと廊下を歩いて

パンケーキを食べて。




“夜”と“深夜”は、

ある程度エッジや刺激のある

設定でしたね。

スーツは着ちゃえばひとつ変化は

つきますし」


ー スーツのと時は背筋がかなり

伸びていました。

「ダラッとするスーツが綺麗に見えない。

スーツの意味がなくなる。

ちゃんとした姿勢で着る服なので、

それが一番適切に見えるというか。

着崩すならそれはそれで考えないと」


ー“深夜”はどうですか?

「あれはなんかもうよくわからない

世界観にしたくて。

アルミケースに銃が入っているのも、

ちらっと見せる程度にしたいなと。

チェスも現場で誰も正しいルールとか

知らなかったから、だったら壊そうと」




ー いかにも「殺し屋です」には

なりませんでした。

「逆にいきたいんですよ、やっぱり俺は」



ー こういう写真撮影の時にも出る。

「そうそう。銃を持ってカメラに

向かってキメポーズとか・・・

なんか違う。

どっかで見たことあるしね。

この間の

『不協和音 炎の刑事vs氷の検事』で
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インタビューしてもらった時にも

言いましたけど、

そうじゃないところに行きたい。

あと、“深夜”みたいな設定をやると、

なんか悲しい気持ちになるんだよね。」



ー どうしてですか?

「どうしてだろう、雰囲気なのかな。

それが自分のセンスというか

持っている素養なんだと思う。

だからそこに対しては

素直にいるようにしています。」


ー ほかの3つの設定では一切

ならないのに?


「ならないならない。へらへらしている」




ー “死”がちらつくんですかね。

「衣裳が・・ほら、俺、

魚が好きでしょう?

トウギョとも言われるベタという魚が、

多数飼いするとケンカして

殺し合いを始めるのね。

衣裳の柄を見ながら、

“ベタに似ているなぁ”って

思ったんだよね。

色もああいう感じだし、

だったらベタみたいに歩いて

見ようとかは考えていた」





ー 少し悲しくなってきました。
でも、全く想像がつかなかった。



「(笑)。ホームセンターとかで

1匹だけ瓶に入れられて売ってたり

するんだよね。

そんなベタの尾びれみたいな気持ちで

廊下を歩いていました」




ー “深夜”カットを見て気づく読者はいるのでしょうか。

「写真だけ見て、

そう思った人は僕と相性がいいす。

“あ、ベタみたい♫って」




ー(笑)

「で、次はどうする?何やる?

そろそろ自然を相手にしたいなぁ。

田舎の古民家とかで撮りたい。

俺の予想では次は夏頃でしょう?

『里帰り』という設定かな。

俺、東京出身だけど(笑)」




ーこちら、混乱しております。


「ははは!前にさ、箱根行ったじゃない。

今度は日光とかにする?

そうだ、

もし『童詩2』が出るとしたら、

表紙は海外で撮りましょう」




ー とても嬉しい発案ですが、更に混乱しております。

「(笑)“2”のタイトルは、

読めない哲学的な感じにします」


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・・・・・・NO2へつづく


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