〜接点なきサポーター 〜
まいじつさんの、
何時もながらの粗探し記事!
感心いたします。
とはいえ、意見があることは事実でしょう。
でも、時代遅れだったのでは・・・
これには、まいじつさん
読みが浅すぎますよね。
この、
人情珈琲は、
色んな人がいて社会が成り立っている
という意味合いもあるのでは無いかと〜
人にはそれぞれの特徴があって、
得手不得手があって〜、
時代遅れ・・・というよりも
これから、
色んな人と交わって
行く時代と言うことなのでは〜
最近では、
学習障害と言う病気があるという事が
だいぶ浸透されてきています。
そんな人達も、社会の一員として〜
あるいは、高齢でも仕事ができる方々もいます。
シニア枠〜
身体的に障害を持っている方〜
いや・・・その前に
単純に仕事が遅い人〜
仕事が早い人〜
切り捨てるのではなく、
その人の素晴らしいところを見出して
一緒に仕事が出るような
社会が理想なのかもしれませんね。
何でもかんでも早くできる事が
良いのであれば、
垣根さんみたいな方の遅い分を
それはロボットやコンピュータに
担ってもらい、
寧ろ人間にしか出来ない仕事が
これから価値があるものになって
いくかも知れません。
消して古い題材ではなく・・・
今の社会に問題提起・・・
されたのでは無いかと思えます。
ビックコンピュータの時代
人間に求められるのは、
消して速さだけでは無いと思えるのです。
おっと・・・・
先取り過ぎましたかね。♡♡
以下は記事引用です。
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時代遅れヒロイン!?『珈琲いかがでしょう』夏帆にイライラ「自己満だろ」
2021.04.10 07:32
(C)まいじつ
4月5日より、俳優・中村倫也の主演ドラマ『珈琲いかがでしょう』(テレビ東京系)の放送がスタート。初回から、「まったく共感できない」「イライラする」と批判的な声が寄せられてしまった。
原作は『凪のお暇』などで知られるコナリミサトの同名コミック。店主・青山一(中村)がさりげない言葉で人々を癒す、優しくもほろ苦い人情珈琲群像劇を描いた作品で、2018年にはアニメ化もされるほど人気を博している。
第1話では、誠実・丁寧・義理・人情をモットーに働くOL・垣根志麻(夏帆)の話が描かれた。取引先相手に直筆メッセージでしっかりとお礼状を送ろうとする志麻だが、効率重視の上司からは仕事が遅いといつも怒られている。
上司はプリンターの印刷で良いというが、志麻は直筆メッセージや一言だけでも言葉を足すことにこだわってしまい、仕事は遅れてばかり。いつも明るくて要領がいい後輩・馬場(足立梨花)が社内で持て囃され、肩身が狭くなっていた。
仕事が遅い丁寧OLにイライラ爆発
だが最終的には、志麻の直筆メッセージが取引先から好評だということがわかり、評価が逆転するという内容。志麻が正しく、馬場や上司が間違っているかのように描かれたエピソードだが、ネット上では
《夏帆の役イラつくわね。会社員ならきちんと仕事してほしい》
《夏帆の役に全然共感できなくてイライラした。あれって結局自己満足じゃん》
《丁寧さんうっとおしい、と思ってしまう》
《上司にやめろと言われたら普通やめるよねw》
《このヒロイン、イライラする。自分のことしか考えてない。現実社会にこんなヤツいたらマジ迷惑》
《雑でも早い方が良い。ノロノロして周りに迷惑かけるやつはマジで無理》
など、批判的な声が殺到してしまった。
印鑑やファックスの文化が批判され、効率を重視するようになっている現代では、時代遅れ的な内容だったようだ。