〜接点なきサポーター 〜
夕方から
途中まで観ていた
「ミス・シャーロック」を
観ていたのですが、
今日は木曜日、
AXNミステリーで夜8:00から
「SHERLOCKシャーロック」です。
しかも今日は最終章だということに
始まってから気付きました。
「ミス・シャーロック」が、
奇跡のように
ジャスト
夜8:00で最終回が終わったのです。
すぐに
「SHERLOCKシャーロック」へ〜
そこで・・・わかったこと
相似点または相同点がありました。
偶然にも最終回の
比較が出来てしまいました。
まず
どちらのシャーロックもビルの屋上から
飛び降ります。
表面的には、シャーロックは
死亡するのですが、実は生きています。
そのトリックを助けてくれるのは、
ミス・シャーロックでは、
柴田達也(中村倫也)です。
窓拭き用のゴンドラを
使うトリックです。
一方SHERLOCKのトリックは
研究者(博士?科学捜査官?)の女性に
予め依頼していましてた。
相似点
それぞれ死亡したと思われているシャーロック
死体を
ストレッチャーに乗せるのですが
シートで覆われている横から左手がぶらん〜
と見えています。
モリアーティ → モリヤ
(拳銃で自殺)→(ウイルスに感染)
ワトソン → わと(さん)
たまたま、
最終回の比較
ちょっと面白かったです。
個人的には
柴田達也(中村倫也)が、
復帰出来て良かった!!!です。
です。
中村倫也の演じる柴田はオリジナルと言っていますが、
最後のトリックを担っていたのですから、
原作には絡んでいたのですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は、ミス・シャーロックの公式サイトです。
シャーロック・ホームズを小学生の時にすごく読んできました。
日本版のプロジェクトに参加できるのは楽しみで光栄でした。僕は、刑事の柴田という役ですが、柴田は日本オリジナルの要素です。滝藤さんとのコンビネーションもすごく楽しいですし、作品の中で関係性の変化や成長も良く描かれていると思います。竹内さんが魅力的なシャーロックを演じられていて予想がつかないことをしてくるので、一生懸命柴田が柴田で居られるように頑張りました。滝藤さんとコンビがやれるだけでも贅沢なのに滝藤さんは同じ目線で考えてくれるので、大好きになっちゃいました。