〜接点なきサポーター 〜
「ファーストラヴ」で
堤幸彦監督を知りました。
と言うか、
今までは、芸能界?のことはなんにも興味がなかったので、ドラマも有名人の名前も、監督の名前も全く知らなかったのてすが・・・
堤監督の作品がまとまっているところに入ってしまったらしく、
今日は朝からずーっとBGMのように流しています。
百物語?・・
サトリ・・・とか
こんなに、、ギャグやコメディが入っていたのですね。
ドローンの使い方も〜なるほど
ファーストラヴと似ていると
思っていましたが堤監督の作品
だったわけですね。
しかし、「ファーストラヴ」には、ギャグやコメディは一切ありませんでしたから、
ちょっとびっくりしました。
と言うか、
「ファーストラヴ」のほうが
堤監督の異質の作品だったわけですね。
色々観ながら、
倫也さんの、
「大真面目にままごと・・・」
という言葉が浮かんてしました。
そうか〜!
作り物なのですよね。
色んなものがあっていい!
良質なもの、悪質なもの、
深いもの、浅いもの、
その全てが作り物で、
時には、真面目なものを
時にはくだらないものを〜
時には無駄なものを
求める人がいれば、需要と供給が
合致するわけですね。
ハチャメチャな舞台も
エネルギーを沢山もらえるかもしれない。
そして・・・
倫也さんの舞台を生でみたい!
それが私の希望です。