〜接点なきサポーター 〜
舞台挨拶で、
中村倫也さんが、エンドロールのことに
触れてくださいました。
あのエンドロールは、
ちょっと感動していたんです。
そしたら触れてくださったので、
かなり嬉しかったですね。
あのエンドロールで、
映画の世界観?内容?が
バーっと広がったと思いました。
そして救われたんです。
迦葉と由紀・・
二人の日常で、
色んなことを乗り越えて、
色んなことを経験していて、
・・・・・色々踏まえて
あー、ちゃんと・・生きてるんだ!
ちゃんと人生歩んでいるんだ!
って、安心もあったり・・
上手く言えませんが、
あのエンドロールの効果は
凄いと思います。
監督さんは、
日常の二人の仕事の様子を映し出す〜
みたいな事を仰ってましたね
でも軽くそれ以上のものでした。