〜接点なきサポーター 〜
久しぶりに
デビュー作
「七人の弔」を見ています。
この作品は
2005年ですが
撮影は2004年
つまり、倫也さんはまだ17歳
?
養成所に通っているときですね。
ところで、
ラストのどんでん返し、
結局子供達は、全員助かるのだ。
しかし・・
グロテスクな描写はないから、
それほどの衝撃はないのだが
大人たちは!
一人のぞいて、
全員臓器売買のために、
殺されると言うことである。
確かに、
全員が虐待をしていた大人だ。
だからといって〜・・・。
考えてしまうとどうにも苦しいが、
せめて将来のある子供達が
助かったことで良しとすべきなのか。