〜接点なきサポーター 〜
「ファーストラブ」
の予告映像見ました。
「中村倫也」さん
イケ過ぎているメンズです。
ゾクっとしました。
一日が、
この映像で始まるなんて〜
なんて、日なんだ!!
2月が遠すぎます〜ね。
Uruは映画を観て、主題歌として「これ以外のタイトルが見つからないほどに映画に心を重ねた楽曲」と語る「ファーストラヴ」を書き下ろし。楽曲について「悲しいとか苦しいとか、心の内を言葉に出せずに生きている人も少なくないと思いますが、この映画を観ながら、その中で人は何を求めるのか、「愛」とはなんなのか、この物語のタイトルが『ファーストラヴ』になった理由も考えながら少しずつ言葉を紡いで書いた曲です」と語っている。さらにUruは、前述のとおり、挿入歌として新作「無機質」も提供している。
主題歌「ファーストラヴ」について、北川景子は「Uruさんの歌声で心の澱が流れていくような、浄化されて行くような、そんな不思議な気持ちを皆様にもぜひ感じていただきたい」とコメント。堤幸彦監督も「誰もが持つ、自分では気付けない心の深いところに溜まった澱を、やさしく救い上げ、浄化してくれるUruさんの歌声に、ぜひ包み込まれてください」と語っている。
そして、主題歌「ファーストラヴ」が彩る本予告映像がいよいよ解禁。予告の解禁にあたり、北川景子からは「人は誰でも必ず悩みや苦しみを抱えていて、それを誰にも打ち明けることもできずに、自分の中で折り合いをつけることが、いつしか当たり前になっていく生き物だと思います」「どなたにも共感できる部分がある作品だと思っています」とのコメントも到着した。
アナウンサーを志す女子大生が、面接帰りに起こした殺人事件。刺殺されたのは彼女の父親。一見幸せそうな家庭の奥で、一体何が起こったのか。公認心理師として事件を取材することになった由紀と、
由紀の義理の弟で、
共に事件の真相に迫る
敏腕弁護士の迦葉は、
容疑者・聖山環菜が発した
「動機はそちらで
見つけてください」
というひと言に翻弄されていく。
そしてその余波は、
由紀の夫であり迦葉の
兄である我聞ら、
周囲の人々をも巻き込んでく……。
今回解禁された映像では、豪華キャスト陣のすごみのある熱演に注目。芳根京子演じる環菜の狂気に満ち、時に激昂する様子が描かれ、北川景子演じる由紀、
中村倫也演じる迦葉が翻弄され、
時に平常心を失い互いに
声を張り上げる様子も
描かれている。
演技派俳優が集まる本作の、
スピード感溢れる
ミステリアスな展開に注目だ。
そして、環菜の過去に触れたことで、由紀が心の奥底にしまい込んだ<愛の記憶>が揺らぎ出し、物語は予想のつかない展開へ――。事件の真相へと近づいていくにつれ、明らかになる由紀の過去とは……。はたして環菜が証言する“初恋”とは……。事件の真相が明かされるとき、甘やかな題名からは予測できない衝撃のラストが待ち受ける!
予告編と合わせて、
物語のキーパーソン4人の表情が
印象的な本ビジュアルも解禁。
<触れてはいけない、
閉じ込めた愛の記憶。>
が何を意味するのか。
環菜の世界が、
由紀と迦葉そして我聞に
侵食するイメージで制作された。
『ファーストラヴ』というタイトルに隠された事件の真相とは? あなたの<愛された記憶>を刺激する禁断のサスペンスミステリーに注目だ。