中村倫也company〜「この記事が面白い」

〜接点なきサポーター 〜
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『恋あた』中村倫也が見せる“違う”顔、ドキドキの四角関係は魅力的
気になる『恋あた』の四角関係。どの組み合わせもなんだか魅力的だ。



『この恋あたためますか』



この4者、皆それぞれ魅力あがり、その組み合わせによって違った空気が流れるのが面白い。





まずは樹木(森七菜)と浅羽(中村倫也)。第2話のっけから樹木は「なんで別のシュークリーム出てくんの!もう意味分かんない!!」と浅羽に不満をぶちまけると、浅羽は「さすがプロの企画は違う」と里保(石橋静河)の企画を褒める。「こっちの味方だよね?」と樹木が尋ねても、「売れる方の味方だ」と不敵に笑う。

そんな浅羽だが、会社の明かりが見える近くの牛丼屋のカウンターに座って、夜遅くまで試作を頑張る樹木に差し入れをしたり、シュークリーム対決に敗れた樹木の前に現れ、救いの言葉をかけたり。そんな二人がこれから惹かれ合っていくと思うと最高にドキドキする。



そんな浅羽は、里保(石橋静河)といる時はちょっと大人の空気。里保(石橋静河)に未練があるような、どこか余裕のないところがある。突然浅羽の手を取った里保に対し、明らかに動揺する浅羽。しかし、里保は「もう何も感じないね」と歩き出す。少し緊張感のある二人のシーンは別のドキドキがある。



樹木と新谷(仲野太賀)の試作するシーンは、つい頬の緩む楽しさがある。同時に仕事のシビアさや前に進むワクワクも伝わってくる。「0からじゃない、1からだよね」「うん」。樹木を見つめる新谷の目は優しく、そんな新谷の隣で屈託のない表情を見せる二人はとにかく可愛い。

しかし、樹木への想いを募らせる新谷はことごとく不憫…。いいところは必ず目の前で浅羽に持っていかれる。その背中は切ない。視聴者からは新谷を応援する声が続出している。



そんな新谷だが、浅羽(中村倫也)とは幼馴染で気心の知れた関係。浅羽も新谷に対して、素っぽい顔を見せる。学生時代、サッカー部でスタメンを外された浅羽のことを「誰よりも練習してた。周りが拓兄のプレイについていけなかっただけなんだ」「わかんないよな、拓兄には。頑張るのも大きな一歩って人もいるんだよ」と、認めてもいるし、率直な意見も本人に言える。そんな二人が本格的に恋のライバルとなった時、二人の会話がどんな空気になるのか気になるところ。



里保(石橋静河)は樹木(森七菜)を脅かす存在なのかいえば、「一緒にがんばりましょう!」とさばさば。ケガの応急処置もしてあげる気持ちの良さがある。第3話では、シュークリームの商品化に向け、ともに協力する姿も見られそうだ。



こんな4者が揃った居心地の悪そうな食事のシーンは、いろんな空気が混ざり合って独特の雰囲気。

それぞれの会話の中で個性が発揮され役者4人の面白さが見えるシーンだったのではないだろうか。

浅羽にはそれだけではなく、裏の顔をのぞかせる場面も。第2話では「ココエブリィなんてなんの興味もない。せいぜい利用させてもらいますよ」と言ったり、第3話では「『誰かのために』、俺の一番嫌いな言葉だ」というセリフも。

このドラマの中で、

あからさまではなく多くの面を 

見せる必要がある浅羽は、

細かい演じ分けをする

中村倫也の技量が

実は発揮されるドラマ

なのでは…?


4人の四角関係がいよいよ始まるという第3話。





樹木(森七菜)は、里保(石橋静河)が開発して商品化が決定したシュークリームの配送テストを手伝うことに。浅羽(中村倫也)に必要とされたことに喜びを感じた樹木は、商品化に向けてまい進する。

そして、共に作業をこなす中で樹木と里保は徐々に打ち解けていくが、テストをクリアできずに里保は焦りを覚える。

そんな中、新商品の発売日が迫ってくる。万が一を考えた浅羽はある策を講じることに。それを聞いた樹木、新谷(仲野太賀)、里保は複雑な思いになる。



それぞれのキャラクターが魅力を放ち、その組み合わせによって様々な空気をつくる『恋あた』。仕事に恋に、4人がどんな風に変化していくのか。

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