〜接点なきサポーター 〜
「人数の町」の荒木監督、
「中村倫也」さんを
かなり良い感じて
分析して頂いています。

今年すでにドラマ「美食探偵 明智五郎」の主演を務め、2本の映画に出演を果たしている中村。主演作『水曜日が消えた』では、1人7役に挑むなど、常に新たな顔を見せ、今や押しも押されもせぬ存在となった。荒木監督は、そんな中村について「ご存知のように賢い。言語によるコミュニケーションに長け、理解力も高い。だからしっかりとした脚本さえ渡せばこちらの思った通りの演技を提供してくれるすばらしい役者」とべた褒めするも、
「しかし、彼の真骨頂は実は
そこにはないと思う」
と別の魅力があると語る。
「論理的に考え尽くした
後にフワッと出てくる
感覚的な仕草、
即興的なアクション、
行間から溢れる
息遣いのようなシナリオ
にない声。
それは複雑な戦術を
すべて理解した上で
瞬間的にとんでもない
思いつきのパスが出せる、
超一流サッカー選手のようだ」。
中村は、作品により一層深みをもたらすパフォーマンスをしていると明かす。
本作は、衣食住が保証され、性の快楽を貪る毎日を送ることができ、出入りも自由だが、決して離れることはできない謎の町を舞台にしたディストピア・ミステリー。借金で首の回らなくなった主人公の蒼山(中村)は、この奇妙な町の住人となるが、町の秘密に次々と触れ、紅子(石橋静河)との出会いにより自分なりの意思を持つようになっていく。掴みどころがなく無気力だった蒼山のわずかな心の揺らぎを中村が繊細に演じており、彼の高い演技力を存分に味わうことができる1本となっている。
今後も『サイレント・トーキョー』(12月4日公開)、『ファーストラヴ』(2021年2月公開)、『騙し絵の牙』(2021年公開)が控えており、中村の活躍から目が離せない。(編集部・梅山富美子)
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「しかし、彼の真骨頂は、
実はそこにはないと思う。」
これ!!
すごいですよね。
「論理的に考え尽くしたあとに
フワッと出てくる、
感覚的な仕草、
即興的なアクション、
行間から漏れる息遣いのような
シナリオにない声。
それは複雑な戦術を
すべて理解した上で、
瞬間的にとんでもない
思いつきのパスが出る・・」

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荒木監督は、初めまして〜
だったのでしょうが、
「中村倫也」さんの
深いところまで、
理解してくださっていたの
ですね。
中々ここまで見抜いて
頂くことは
本当に有り難いし、
嬉しいことですね。

理論的に考え尽くしたあとに〜
という下りは
正に
イコールそれが「倫也」さん
ですよね。
こんな彼だから、若い頃は
理解されにくいタイプだったと
思います。
技量、考え方、仕事の仕方が
やっと年齢がマッチ
してきたのかなと思いますね。
話は違うのですが
荒木監督は
東大卒で、
2年間フランス留学して
いたらしいですね。
分析力すごいですね。
