〜接点なきサポーター 〜
『伊藤くん A to E』はじめに
ドラマを見て、それから映画〜
その当時、こんな事
書かれていたのですね。
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「伊藤くん A to E」では、木村さん演じる主人公の“妄想の中の伊藤くん”として、【Bの女】志田未来を追い掛け回す、恐ろしいストーカー男を怪演。ネット上では「キモい」「もはやホラー」「ヤバイ」などと反響を集めていた。
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階段を上がりながらの
歌声が、
本当に綺麗な伸びのある声で、
これだけで満足!!
上記ほど、
キモいとは思わなかったし、
ホラーてもなかったけど、
要するに巧みな役者と
称賛してくれているんですよね。
それから、処女を捨てるために
クズケンを選んで・・・・
ホテルでの
食事から部屋でのエスコート
いやー!
普通にカッコ良いです!!
最終的に報われないところは、
「中村倫也」さん演じる
いつものパターンな感じ・・?
あーっ!
「美人が婚活してみたら」
でした。
下記の記事は映画版ですね。
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ドラマ「伊藤くん A to E」(C) 「伊藤くん A to E」製作委員会
そんな毎回違った顔を見せ、際立ったキャラを演じることが多かった中村さんが今回本映画で演じるのは、久住健太郎(通称:クズケン)という等身大の男。“クズケン”は本作において重要な役どころで、かつて大ヒットしたドラマ「東京ドールハウス」を手掛けた莉桜(木村さん)を師匠として慕う売れっ子脚本家。また、夏帆演じる【Dの女/神保実希】に密かに片想いし続けている、ピュアな部分も持ち合わせた人物。
「クズ」しかいない本作の中で、唯一「いい人」キャラなクズケン。実希が伊藤くん(岡田さん)に振り回される度に心を痛め、さりげなく彼女のフォローに回るという、まさに中村倫也史上最高にカッコイイ役! スランプに陥り新作を書けずにいる先輩・莉桜に対し、クズケンが彼女のことを想い怒りをぶつけるシーンは見どころの一つだ。